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日本シリーズ第5戦 世紀の大誤審 柳田浩一審判

日本シリーズ第5戦で世紀の大誤審があったと話題になっています。

昨日の審判のジャッジをしたのは柳田浩一審判。

ネット上ではジャンパイアとか言われていますね。

はじめてきいたですけど、巨人びいきの判定ということでしょうね。

柳田浩一審判はヤクルトの選手としてゴールデングラブ賞の

タイトルを1回獲得していて、その後、審判に転進したそうです。

1995年に現役を引退し、1997年から審判員をしています。

日本ハム・栗山監督とはヤクルト時代、同じ外野手として定位置を争っていたみたいで・・・。

柳田浩一審判員が5つ後輩です。

なのでジャンパイアとかそんな贔屓は考えられないとのこと。

むしろ日ハムよりなんじゃないかと・・・

ただ単に見逃しただけ、審判の腕がなかったということでしょうか。





この誤審の影響かどうかわかりませんが皮肉にも、

日本シリーズ第5戦「日本ハム×巨人」視聴率は19.3%、

試合終盤を中継した「報道ステ」の視聴率は20.4%になりました。

これだけ盛り上がっている試合であんな誤審が出るなんて残念ですね。

モニターで確認すれば一発で当たっていないとわかるのに、おかしいですよね。

審判だけモニター見れないとか考えられないです。

これを機にルールなんかを見なおしてもらいたいですよね。

他のスポーツでもモニター確認なんかは当たり前のことになっているんですから。


今回の問題は柳田浩一球審の誤審よりも

巨人の加藤選手の演技?の方にかなりのブーイングがきているようです。

ネット上でもすごい書き込みですね。

全く当たってないんですから。

まるで当たったみたいに痛がってますから。

スポーツマンとしてはどうだかなあ。。。

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