NHK朝の連続テレビ「純と愛」の愛と書いていとしと読む愛役で
活躍中の風間俊介さんですが、大学を退学したとのうわさがありますね。
実際のところ、真相はどうなっているのでしょうか。
風間俊介さんの退学の真相をすこししらべてみました。
風間俊介さんは現在、29歳。
ウィキを見ると東京都立小岩高等学校を卒業して、
亜細亜大学経済学部除籍とありました。
退学じゃなくて除籍になっているみたいですね。
除籍というのは学籍が無効になること。
学生としての籍を入学にさかのぼって消してしまうことです。
除籍になったら、それまでとっていた単位も無効になります。
ですので、風間俊介さんは亜細亜大学に入学していなかったことになります。
退学の場合は籍は残るそうですが、除籍だと籍はありません。
普通は、犯罪を犯したり、学費を納めなかったりした時に
除籍になってしまうそうですが、
亜細亜大学は、単位が取れないと除籍になってしまうみたいです。
かなり厳しい大学ですね。
風間俊介さんがどこの高校にいっていたかはわかりませんが
学歴は高卒ということだと思います。
除籍は会社でいうクビと同じで
社会的にとても恥ずかしいことだと考えている人も多いみたいですが、
考え方は人それぞれですから、どうともいうことはできません。
風間俊介さんの場合は、仕事との両立が難しかったのでしょうね。
「3年B組金八先生」で注目を集めてから、いろいろな役を演じられてますからね。
時間的にも厳しかったのかも知れません。
仕事をしていたら、学歴なんか関係なくなってくるし、
除籍覚悟で仕事の方を選ばれたのでしょう。
真相は風間俊介さんしかわからないことですけどね。
共通テーマ:芸能 |
nice!(0) |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
編集
コメント 0